窓からできる暮らしのお役立ち情報
マンション
W827ｍｍ×H1,875ｍｍ ￥198,000（税込）
※施工費込み
※オプション代は別途かかります。
『ピアノルームの室内ドアの防音を希望しているのですが、熊本でも工事していただけるのでしょうか』とお問合せをいただきました。
《スタッフからのコメント》
弊社は京都の会社ですが、熊本をはじめ九州各県へも、信頼のおける施工パートナーが工事にお伺いいたします。弊社の担当スタッフも、お客様と、施工パートナーと連絡を取り合いながら、工事完了まで共にサポートいたしますので、どうぞ安心してご相談くださいませ。
後日、お客様からお送りいただいたアンケートです。
2019年
12/21：メールにてお問合せ
2020年
1/7：現地調査
1/16：ご契約・ご入金
2/7：工事
【お客様宅の構造・設置箇所】
一戸建て・木造2階建て 築年数：3年
廊下に室内防音ドア新設
【取り付け商品・工事価格】
室内防音ドア ランマ付き（クリエアイボリー 横木目）
室内防音ドア寸法：Ｗ752㎜×Ｈ2030㎜
設置場所(廊下)の寸法：幅765㎜×高さ2500㎜
￥260,000（税込）
【設置の動機＆お客様のご要望】
自宅の仕事部屋のドアが引戸なので、生活音が筒抜けだったそうです。
※引戸は構造上、音が抜けやすい特性があります。
仕事部屋で仕事をする際に、お子さん（2、4、6才）の声や走り回る音で仕事に集中できないとのことでした。
防音対策として、お客様ご自身で、仕事部屋の前の廊下に突っ張り棒でカーテンを取り付けてみられたそうですが、効果は全く感じられなかったそうです。
【弊社からの提案意図】
防音対策として、
ご検討いただき、
普段お子様のいらっしゃるお部屋から仕事部屋までの廊下に一つドアを増やすことで、より効果が得られる方法を提案いたしました。
廊下の床から天井までの高さが2,500㎜あり、室内防音ドアの製作寸法をオーバーしていました。
そこで上部はランマを設置することに。
ランマ部には、型板ガラス（厚み12.5㎜）の防音合わせガラスを採用しました。
なので、防音効果を実感できる上に、廊下の明かりはそのまま取り入れることができます。
ランマではなく、壁をつくるとなると、コストもかかり過ぎてしまうため、低コストでご要望にお応えできる方法を提案いたしました。
廊下の下地（壁にビスが効く所）が無い場所に防音ドアを設置するため、吊元側に下地材を固定し下地補強をしました。
【お客様の感想・アンケート】
本日は予定通り防音ドアを施工いただきまして、ありがとうございました。
早速効果が出ているのを実感しております。
依頼して本当に良かったです。
また機会がありましたら宜しくお願いします。
【お問い合わせから工事・入金まで】
2018.6/14：電話にてお問合せ
6/19：現地調査
6/22：見積書のご案内
7/3：ご注文依頼
7/10：工事契約・ご入金
7/10～：部材手配＆事前加工
8/2：工事
木造一戸建て 2Fトイレ＆廊下
W705×H2,009ｍｍ ￥211,000（税込）
W956×H2,070ｍｍ ￥307,000（税込）
「トイレドアの防音性を上げたい」
「また、トイレからリビングに通じる廊下に扉が無く、リビングの音も廊下に筒抜けなので廊下にも防音ドアを付けたい」
とのご要望でお問い合わせいただきました。
廊下は元々ドアも何も無い場所だったため、下地となる柱を立ててから、ドア枠を設置する施工でした。
床から天井までの高さが2,497ｍｍあり、室内防音ドアの製作寸法をオーバーしていましたので、上部はランマを設置することに。
ランマ部からの音漏れを対策するために、防音合わせガラス12.8ｍｍを採用しました。
今回の工事でどの様に設置するかをイメージしていただくために、お客様にお見積書と一緒に[納まり図]をご案内させていただきました。
2019年
3/20：お電話にてお問い合わせ
3/25：概算お見積もり
4/1：現地調査
4/6：お見積もりご案内
4/17：ご注文・ご入金
5/29：工事